珍プレー?いえ好プレー!です。アメフトでのトリックプレー
アメリカであった「アメフト」でのトリックプレーの動画。 まさかキックでパスをするなんて。 簡単に説明すると、アメフトでの攻撃は、4回のプレーで「10ヤード」進まないと相手に攻撃権が移ります。 4回目のプレーも攻撃してもいいのですが、もし失敗した場合は、その場所から相手チームの攻撃が始まるので、ほとんどの場合は「パント」といってキックをして、相手の攻撃を遠い場所からプレーさせるようにします。...
View Article【アメフト】ボールホルダーがいないキッカー。自分でセットして自分で蹴る。
皆さんご存知のアメフトのボールは、楕円形です。 自分でボールを手に持ち蹴り込むのは「パンター」と呼ばれ、地面にボールを蹴りやすい位置にセットしてくれる「ホルダー」の協力のもと蹴るのがキッカーです。 パンターは1人でボールを蹴り、キッカーは協力者が1人いて「2人セット」でボールを蹴ります。 ▼パンター ▼キッカーとホルダー 今回、見た動画はキッカーの動画...
View Articleこんなに綺麗に決まるオンサイドキックは、はじめてみました
アメリカンフットボールの試合開始や、得点が入って試合再開する時に蹴るオンサイドキック。「よく決めた!」と思わされたオンサイドキックの動画。 リターンする側は、キッカーに視線が釘付けになるものなのでしょうか。 トリックプレーと言っても良いですよね。...
View Articleアメフトでも隠し球?誰がリターンをしたのでしょうか|トリックプレー動画
カレッジフットボールでしょうか。 ある試合で起きた、トリックプレー動画。 リターンを拾った選手の周りに5人が集まって隠し球。 そして一気に四方へ、それぞれが全力で走りだします。 さて、誰が持ってるのでしょうか? なかなか考えられたプレーです。
View Article【動画】アメフトのキックオフリターン、パスするのアリなんだ
アメリカンフットボールのキックオフ・リターンでのスペシャルプレイの動画。 普通はリターンをする場合、ボールをキャッチした選手が相手をかわしながら走り、できるだけ距離を稼ぎます。だいたい20ヤード前後までリターンするケースが多いと思います。 今回の動画では、初めて見たキックオフ・リターン。...
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